ようこそ『いとぶんびより～愛しい文鳥日和～』へ

このたびはいとぶんびより～愛しい文鳥日和～にご訪問いただきありがとうございます。

私たちの自己紹介と、当ブログいとぶんびより～愛しい文鳥日和～について紹介させていただきます。

生い立ちと文鳥との出会い

最近よく北海道神宮へ参拝に行きます。
公園口鳥居を見上げる景色が綺麗で好きだなあと思っていたのですが、子供の頃に遊んでいた場所の景色に似ているからかもしれません。

動物が大好きなまま大人になりました

幼少期から動物が好きで、身近にいた動物は犬・猫・鳥・うさぎ・亀・ヤギ・牛・馬・ニワトリと数知れず。
小学生の頃は頻繁に祖父の家に行っていた記憶があります。
祖父の家までの道のりは遠く、母の運転で車で片道３時間半ほどかかります。
当時祖父は牛や馬などの動物を飼育していたので、どんなに時間がかかっても動物たちと会えることが嬉しくて仕方がありませんでした。

自宅ではペットの猫や犬と遊び、祖父の家では大自然を満喫しながら川で泳いだり色んな動物と触れ合う。
こういった子供の頃の楽しい記憶が、現在の私を形成しているのかなと感じています。
そのため大人になった今でも自然豊かな場所へ出かけたり、動物と触れ合うことが大好きです。

文鳥は大切な家族です

小さい雛の頃にお迎えをして育てました。

小さい体でこれでもかというほど愛情表現をしてくれる文鳥にすっかり魅了されました。
今後どんなに辛いことがあっても清らかな心を持った文鳥が私を応援してくれる。
まるで泥水の中でも美しい花を咲かせる蓮の花のようだなと思いレンと名付けました。

現在は女の子とは思えないほどいたずらっ子で好奇心旺盛な子に育っています。

YouTubeチャンネル『愛しい文鳥 いとぶんびより』について

ブログ運営のほかに文鳥の魅力を多くの皆さんに紹介したいと思い、Youtubeチャンネルを作りました。
投稿頻度はかなり低めですが、文鳥の可愛らしさが伝わる動画作りを心がけています。

ブログ『いとぶんびより～愛しい文鳥日和～』について

毎日愛しい文鳥と過ごせて幸せだなあと感じることを『愛しい文鳥日和』と定義し、略していとぶんびよりというブログ名にしました。

文鳥の愛しさ・可愛らしさを伝えます

文鳥を飼育して毎日感じていること。それは、

なに・・・どうなってるの！めっちゃ可愛いじゃん！！！

今までの人生を軽く後悔したくらい、文鳥の魅力に気づくのが遅かった自分を恨みました。
文鳥ってこんなにも愛に溢れていて、もふもふで、キャルキャル怒って、愛嬌があって、お利口で、愛おしい鳥さんだったとは！

少しでもこの可愛らしさをお伝えできればとブログを開設しました。
全国の鳥好きさん、文鳥大好きな飼い主さん、はたまた日々の仕事や悩みごとでお疲れモードな皆さん。
色んな方々へこのブログを通してほんのひとときでもホッと和む時間を提供できれば幸いです。

文鳥を初めて飼う方が参考になる情報をお届けします

セキセイインコの飼育経験はありましたが、文鳥飼育は初めてで苦労したことが多くありました。
ブログでは日々の飼育で感じたことを発信していきます。
これから初めて文鳥を飼う方が、このブログを読んで文鳥をお迎えできるかどうかの判断材料になればと思っています。

繊細さん的暮らしのアレコレを紹介します

子供の頃から体調不良でダウンしやすいことがコンプレックスでした。
社会人になってからは周りに合わせ、無理をして働いて体を壊した経験もあります。
数年前にHSP関連の書籍を読み、私は繊細さんなんだと自覚しました。
今では心と身体に負担をかけない生活を心がけ、自分自身がこれが好き！と思う気持ちを大切に楽しくゆったりと過ごしています。

そんな私が暮らしで買ってよかったアイテムや過ごし方、趣味など好きなことについて紹介します。

お仕事について

レンちゃんを大切に育てながら、フリーランスで占い師とWebライターとして活動をしています。

タロット占い

プロのタロット鑑定士のもとでタロット占術を学び、2008年頃から対面鑑定を中心に占い師として活動を始めました。
マルセイユタロット・オラクルカード・数秘術を使用した鑑定を行っています。
直観力を活かしたリーディングでご相談者様の心を読み解きます。

Webライター

父が大の読書好きだったこともあり、子供の頃から父の読み終わった本や好きな作家さんの本を読んで育ちました。
大人になった現在も読書好きで、月に数冊本を買って読んでいます。
読書のほかにインターネットや本から情報収集することも好きです。
そんな好きなことを続けていたら、自然とWebライターの道に進む形となりました。
ご依頼をいただいた際には、読者層に向けた分かりやすく読みやすい文章を書くことを心がけています。

おわりに

いとぶんびよりを通して読者のみなさまに少しでも癒しのひとときと役に立つ情報を提供し、自分自身も成長していければと考えております。